セビージャ通信をソニアジョーンズのホームページ上で書き始めた頃は、
我が家は、夫とウゴだけでした。なのでウゴママの名で始まりました。
その後、空港近くの工事現場に住み着いていたエドゥーが
我が家のメンバーになり、
さらにその後、自宅付近の公園に住みついていたトポが加わり、
家族が増えてゆきました。
ということで、大中小の犬3匹が長男、次男、三男状態。
そして2007年秋に、長女が生まれ(犬じゃなくて私が産んだ子)、
スペインでは子供3人以上が「ファミリア・ヌメロッサ」と言って、
子沢山の援助金が出るのですが、犬じゃダメで、国の援助金なし。

夫は1995年夏に闘牛の事故で半身不随になってしまった日本人闘牛士。
ニーニョ・デル・ソル・ナシエンテの名で闘牛士だった人です。
考え方、好む食べ物、生活のリズム、笑いのツボ以外はまるで私と共通点なし。
背丈も全然違うので、同じ場所にいても見えているものが違います。
ここまで違うと、人生2倍の得した感じがします。
(半身不随ですが、闘牛が現在できないだけで、普通に生活できてます。)

私がセビージャに住みだしたのが1993年。
もう16年目になります。
名前は下山まゆみ、ですが、
封筒の文字が「シモヤマ」じゃなくて「フジヤマ」になっていることもあります。

今が何日の何曜日だかわからなくなることが続き、
これじゃあいかん!と思い、一日一日を大切に生きてゆけるように、
たまにしか更新していなかったセビージャ通信を
(ほぼ)毎日更新するように変えたのでした。
これは、ソニアジョーンズの東京店開店を祝すと同時に、
セビージャが気になるソニアジョーンズのお客様のためでもあり、
何をかくそう、私自身のためでもあります。

                              2008年春。


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