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センター街に出ると、クリスマスのネオンがとっても華やかで、
娘の学校のクリスマスお祝会がありました。
簡単に言うとクリスマス仮装劇です。学校の講堂にて。 ダイジェスト写真版でご紹介します。
ショッピングセンターの一角にサンタさんが座ってます。
子供達のサンタさんへのお願いを聞いてあげてます。 スペイン内での昔からの習慣は、 クリスマスプレゼントを持ってくるのは、 12月24日夜中にサンタクロース(スペイン語だと「パパ・ノエル」)ではなく、 1月5日夜中に3人の王様達(レジェス)です。 なので、どういう設定でサンタさんが座ってるのかよくわかりませんが、 うちの娘の前に並んでいた子は、 「レジェスに伝えてください」と伝書鳩のような存在でサンタさんに欲しいものを 語ってました。 我が家は日本人クリスマスのサンタさんからと、 スペイン人クリスマスのレジェスからの2回、プレゼントがもらえるので、 サンタさんにはサンタさんに、 レジェスにはレジェスに頼んでます。 うちの娘も、ちゃんとサンタさんと会話し、 神秘的な星屑のようなものを手の甲にかけてもらってました。 サンタさんの隣には「王様郵便局」の名を付けたポストが。 お手紙で欲しいものをお願いするのもオッケーです。
街がゴーストタウンと化すクリスマスイブは間近です。 24日の夕食は、家族が集まって家で食事を取るのが習慣で、 そのスタイルは誰も破らす、誰もがそれを忠実に守り、それを守ろうと試みるので、 驚くことに、新幹線の時刻表も、 24日の夕方6時台を最後にその日は1本も走りません。 街からタクシーもいなくなり、動く人もいませんが公共の交通手段もストップします。 レストランも閉まります。(中華料理のみ開いてますが) 年中無休のフラメンコのタブラオも、 1年でたったの1日のみ閉めるのが12月24日。 ホテルのレストランですら、早々と閉めます。 テレビでは各チャンネル、クリスマス用の歌番組やお笑い番組。 ちょっと日本の大晦日やお正月の雰囲気です。 そして、その夕食後、夜中の0時から街中の教会でミサがあります。 普段教会に足を運ばないような若者達ですら、このときだけはミサに出かけてます。 日本の初詣の存在に似てるような。 こちらの12月24日&25日は、日本の大晦日と元旦のようなもの? でもそのあとに年末のカウントダウンの大騒ぎもちゃんと待ってます。 しかも31日も夕方から、再びゴーストタウン。 マクドナルドですら夕方前、早くから閉めるので毎年この徹底加減に驚きです。 さらに、 クリスマスの最後を飾る1月5日の夜、6日の各地でのパレード。 ちょっとイベントありすぎで、目が回ります。。。。。 日本って祝日があっても各祝日に全国民参加のイベントがくっついてないですけど、 こっちはどの祝日もそれなりに派手に動きます。 祝日が宗教的なものばかりなので仕方ないのかな。いや、黙っていられない国民性かな。
昨日の、久々のヘレス参上で驚いたことが一つ。
でかでかと「エル・コルテ・チノ・ヘレス」ネオンの店を発見!!!
目立つこと目立つこと。車を運転していて思わず引き寄せられてしまい、
目の前まで行ってしまいました。爆笑しながら。
スペイン中に存在する、
「エル・コルテ・イングレス」というデパートがあります。
イングレスとはイギリスの、と言う意味ですが、
もともと服の仕立て屋が大きくなってデパートになっていったのが、
このエル・コルテ・イングレスです。
今では「エル・コルテ・イングレス」という一つのブランド名になってます。
スペイン国内の独占的存在になってる高級デパートですが、
このパロディー版のような中国バージョンはもちろん激安ショップ。
「チノ」とは中国の、という意味です。
私としては、この繊細さのなさというか、ウケを狙っていなくて、
良くあるコピー(真似)の一環に過ぎないと思えるので笑えます。
例えば、
もし、日本で「サトー・ヨーカドー」とか、「低島屋」とか、「四越」とか、
そういう名の激安デパートが出回り始めたら、大丈夫なもんなのでしょうか???
少し前に日本のニュースで見ましたけど、
吉本興業が出してヒットした大阪名物土産菓子の「面白い恋人」が、
北海道の「白い恋人」製造元に商標権で訴えられていたくらい、
日本は超マジメで過敏な先進国ですからね。
スペインだったら笑われるくらいで問題まで至らないような気がしますが。
このホンモノのほうの、エル・コルテイングレス系は、
大企業なので、企画もしっかりしてます。
スーパーマーケットのレジに募金の札がかかってます。
買い物をするように、商品のバーコードを通すように、
募金の札をレジに通すと、会計から募金額が引かれるのですが、
やっぱりこのクリスマス時期に、
かわいそうな子のための募金を見ると、素通りはできません。
本日の私は、目の前に置かれていた大量の「しおり」2枚(各1ユーロ)と、
また別の、1ユーロの募金の札を購入。
(他に3ユーロ、5ユーロの札があります。)
しおりには、そのお金が誰に回るかの詳細がつづられていて、
6歳のカルメンちゃんは、字も読めないし書くこともできないし、
学校に行くことができず、メキシコの掘建て小屋に住んでいるのだそう。
棒とプラスチックで作られたその小屋には、水も電気もなく、
周りには数百人の学校に行けずにいる子供達が住んでいるのだそう。
男の子のほうは、11歳のフアン・イグナシオくん。
目の不自由な父親と住んでいて、家は火事で燃え、屋根がない状態だそう。
プラスチックの欠片を集めて丸くしてボールを作り、
サッカーで遊んでいるのだそう。
世界中の子供たちにクリスマスプレゼントが届きますように。。。
子供用クリスマスコンサートを観にヘレスに行ってきました。
カンタフエゴのコンサートです。 スペインに住みながらもスペイン人のいない我が家庭は、
子供用の歌を知らないので、
このカンタフエゴが我が家にとってはかなり重要な存在です。
私もこれで子供用の歌を学びます。しかもどれも踊りつきで楽しい!!!
インターネットで動画で簡単に出てくると思うので、
cantajuegos
の、例えば、
soy una taza なんて曲で見てみてください。
自分の身体を使って、キッチン用具を全部表現する歌と踊りです。
歌詞もキッチンの単語のみ。超簡単。
曲も乗りやすく、フィエスタで使いやすそうですが、
この曲で違う踊りはやめましょう。
(それはNHKのラジオ体操の音楽でバレエを踊るようなものです。)
楽しくたっぷり2時間ほど歌って踊ってきました。
会場全員参加型のコンサートです。
クリスマスコンサートなので、
クリスマスソングのフラメンコバージョンもちゃんとありました。
子供の話になりますが、
テレビのニュースなどで、子供が突然いなくなってしまった、、、というニュースを見ます。
何件もあります。
スペイン国家警察系の知り合いが言うには、
それらは貧しい移民たちが子供を誘拐し、難病に苦しむ子供を持つ金持ちの親に
マフィア系経由で臓器を高く売るのだそうです。
臓器を受ける側はそのルートを知っているのかは知りませんが。
新鮮な臓器を提供するためにとてもここには書きたくないようなゾッとする話も聞きました。
日本のような海に囲まれた安全な国では、怪しい人物の出入りが難しいかと思いますが、
陸続きのコントロールのなにもないヨーロッパでは、こういう事件が多発してます。
子連れでヨーロッパを訪れるかた、くれぐれもお子様から離れる事のないように。
そして、ただ見ているだけでも、子供が目の前で力ずくで連れて行かれそうになった、、、
という現場を力ずく助けた友人もいます。
最近では強盗系が少なくなりましたが、
巨額が動くところでの悪事が目立つように思えます。
気をつけましょう。私も含め、皆。
サライをモデルに新作衣装の撮影がありました。
もう衣装は出荷したのでそのうちに店頭に顔見せするでしょう。 サライをモデルにすると、みんなサライを見ちゃって、 衣装見ないから、サライをモデルにするのをちょっと休憩していたのに、 サライが、着たい!撮影やりたい!と超ポジティブなので、 またまたサライに復活。 サライをモデルに撮影すると、超楽しいんです。
だんな様のへススが、BGMでずっと歌ってるし、 もちろんカンタオールなのでフラメンコですけど。 真面目に歌ったり、歌詞を変えてパロディーにしたりいろいろと。
そのへススが最近CDを出しました。 彼はなかなか知識豊かで、秀才タイプのカンテなんですけど。
綺麗に歌います。
どうもカマロンなどの影響が強いのか、
私なども、だみ声のカンテこそホンモノっぽく思っていた時代が続いていましたが、
本来のカンテってそうじゃないんじゃないか?
澄んだ声なんじゃないか?と最近になって気づいてきました。
へススのCDをソニアジョーンズの東京店に1枚送ります。
店のBGMにかけてみてください。
ひさしぶりにタブラオで踊るサライを観にいきました。
最初にサライと旦那さまのへススと一緒に楽屋にいました。 かわいい白いセーターを着たオニイチャン登場。 従業員だかカンタールだかギターリストだか、 その姿からは想像できないような普通の人。 着替え出して気づきました。
バイラオールのフェリペ・マトでした。 「サライ〜!今日なに踊るぅ〜?どっちが先に踊るぅ〜?」 と叫んでるフェリペを見ると、 壁のストーブに向かってブラッソ技で踊ってるし。 ぶふぁー!と笑った私に向かって、 「これがほんとのカレンタミエント!」と。 (カレンタミエントってウオーミングアップのことです。)
サライがフェリペに「あたし、シギリージャ踊ろっかな。」と言うと、
「えーっ?この寒いのにシギリージャー踊るのー?!」と言われてるサライ。
そんなことしている間にギターリストのペドロが入ってきて、
爪のお手入れ開始。
出た出た日本のアロンアルファー釣り用。
フラメンコギターリストの必需品。
ペドロは今は亡きナランヒート・デ・トゥリアナの息子ですが、
私は彼を18年位前によくフラメンコの踊りのアカデミアで見かました。
彼は大人になってからギターを始めたので、
その初期頃のことだったのですが、
ナランヒートの息子なのに、ギターもぜんぜん弾けてなくて、
フラメンコの息子、こんなんで大丈夫なのか?と思ったものです。
ど素人のようだったので。
今では立派なギターリストとなりました。石の上にも18年?か。
サライの夫のカンタオールのへススが、ペドロのギターを弾き出して、
「このギター、ニーニョ・リカルドがナランヒートにプレゼントしたギター。
1969年製造のギター。日本人のコレクションしてる人で、欲しい人いるんじゃない?
高く売るよー。」と言うので、
「売るの?」と聞くと、
「本人(ペドロ)は売りたくないんだけど、金額しだいだね。」とペドロを見ながら微笑。
そして本番のタブラオでは、フェリペ・マトの踊りがかなり面白かったのも
私の心を躍らせましたが、
驚いたのがペドロのギター。
私は、ギターと言うこの弦楽器を弾けないので、
そもそも弦がドレミ・・・で並んでいないし、構造が良くわからないのですが、
ピアノなどの鍵盤楽器を扱うことができるので、
どうもこのギターと言う楽器は、単音の楽器で、
鍵盤の片手で弾けてしまうようなイメージが強く、
本気でギターに対して素晴らしい!!!!と思ったことが実はほとんどありません。
ギターがアルぺジオを弾いていたって、所詮単音だし。
まあそれの良さを私が知らないだけなのでしょうけれど。
で、今日、ペドロが私を感心させてくれることをしました。
ギター・ソロで、3重奏をいうか5重奏というか、
大合奏しているみたいなことを。とても独り演奏とは聴こえない大合奏状態。
ふつう、どのギターを聴いても、一人で弾いてるというのが聴き取れるし、
だいたいギターを重奏させるには2人とかで弾いてるし。
それが、このペドロのフラメンコギターは、
まるでバッハでした。ああ、驚いた。
単音の流れる美しいメロディーが3つ以上同時進行してました。
本人は弾き終わって自分で納得いかなかったのか、首をかしげていましたが、
私としては、すごいじゃん!ペドロ!!!と賞賛。
18年もその道で頑張ると、こう成長するんだ、、、と、しみじみと思ったのでした。
私なんか、ただただ生活に追われているような。。。
まだ少しは追われ続ける人生で行きそうな。ま、仕方ないかな、娘のためになら。
我が家もこの数日以内にクリスマスツリーを出そうとしてますが、 今週はスペインの飛び石連休で、 4日が日曜日、6日、8日と祝日で、土日が休み。 皆の頭もこの連休辺りから本格的なフィエスタになってきます。お祭り気分。 「フェリス・ナビダー!」と友人から大型のチーズをプレゼントされました。 「このチーズは、牛、羊、ヤギのミルクを混ぜて作ってる最高においしいチーズだから!」 と、内輪で出回ってるものを分けてくれたのでした。 包んでもいなくて、これを丸ごと手渡されました。 すごいダイナミックなプレゼント。 大型ケーキをさらに2倍くらいの高さにしたようなサイズ。 味はマイルドで、4歳の娘が大喜びして食べ過ぎているほどのやさしい味。 私としてはピカピカ(スペインでは辛いことを言います)の、 古〜いタイプのほうが好きなんですけどね。ワインも同じく。 今日、ご近所さんの八百屋さんでは、郊外の農場お手製のチョリソというのが 売られていたので買ってきました。 キッチンにチョリソがぶら下がってて、 おおきなチーズを切りながら、すごいクリスマス感じてました。 チーズとチョリソでクリスマスを感じません?感じます、ここでは。 年が明けてもクリスマスですから。 冬のストック食材ってところでしょうか。
街ではこの連休から本格的なクリスマスモードに入ってますから、 ちょっとした広場でも子供の遊び場ができてます。 今日驚いたのは、子供用の仮設の観覧車。それが人力。 人力観覧車です。自転車を漕いで観覧車回す!!!! 一日中やってるのって、トライアスロン級?! バトンタッチする人見当たらなかったけれど、まさか彼一人?
きっと仲間は休憩に行ってるのだと想像します。。。 クリスマスも稼ぎ時ですからね。 私の周りでも、クリスマスシーズンは、仕事を失業扱いにして、 生ハムやチーズを売って歩く職に徹している人もいます。 皆生きてく手段を自分なりに編み出すようです。 いつも思います。ほんと、たくましいスペイン人。
私の汗と涙もたくさん入ってます。 その一つ、 表紙のローレがマリナの椅子に足をかけてる画像、 あの足かけてる椅子、私の家のサロンから持ち出した椅子。 で、撮影に使うのにガタガタ道を車のトランクに入れて運んだり、 乱暴に扱われているうちに破壊。 自宅のサロンのテーブル椅子のセットで、 ロンダまで行って購入したお気に入りのロンダ家具だというのに。。。 1脚欠けることになってしまった、、、
くやし〜〜〜〜〜!!!!と悔しがってるのに仕留めをさしてくれたのがソル。 残っていたサロンの椅子を、全部ガジガジに噛み砕き、 全部破壊。柔らかい木材の松の木を使ったロンダ家具は、 お子様犬が噛み噛みするにはもってこいのようです。壊滅。 ということで、まだ撮影で持ち出した1脚のみがなんとか使えるくらいで、 今回完成したパティオの山小屋に記念に入れることにしました。 山小屋には、まるでかまぼこの板を釘でつないだような、お手製の机が。 山小屋の木材が運ばれてきたときにケースになっていた木をリサイクル。 ソルちゃん小屋は、あともう1ッ匹(戸籍上は夫)の隠れ家となりました。 さて、 テロリスタのソルちゃんが家から出て行ったので、 家を綺麗にするべく、 新しい椅子を探しに出かけました。 ロンダまで行くにも、ちょっと車の調子も悪いので、 セビージャでなにか出会えないかな、、、と、近場をうろうろしていたら、 私が探しているロンダ家具のような松の木の椅子はなかないか気に入ったものに 出会えないのですが、松の木ばかりに出会うのでした。
ちなみにロンダ家具は松の木製なので、安い家具です。金額はIKEAにほぼ同じ。 で、デザインがかなり違うのです。こだわりのあるいかにもアンダルシアの家具。 やっぱりロンダまで行くしかないかなあ、、、。 セビージャの中で車であちこち探している間に出会ったものが今日の写真です。 雲もちょっと不気味でした。 羊の群れは全部お尻でしたけど。 で、これ、是非クリスマスツリーにしてちょーだいっ!!!! という木を発見! このままデコレーションされずにぽつねんといるの、かわいそう。。。。
朝5時から自宅を出て、135km車で走ってカディスの港へ。
港で車を置き、早朝に港に到着したクルーズ船の日本人観光客を 観光バスでセビージャに連れてきて、 セビージャの街を観光し昼食とって、夕方カディスの港に戻り、 仕事終わり。 船は夜に次の土地へと出航し、 私は再び自分の車でセビージャに戻るのでした。 結局セビージャ〜カディスを2往復。 トータル540kmほどの走行距離。 しかも私、家の仕事が溜まっていて、真夜中に掃除していたので、 徹夜。睡眠ゼロ状態。 ま、長いことガイド業やってると、まあ、頭がどこかに行ってしまっていても 口は別に作動していて、どうにかなってくれるのですが、 今回は、ヒラルダの塔にも登る羽目になってしまい、 「あら?ガイドさんも登らないとダメでしょ。上でなにか起きたらどうするの!」 と言われてしまったので登りました。。。
ふつう、ヒラルダの塔(35階の螺旋スロープ道)はフリータイムで ガイドは登らないんだけど。。。ま、仕方ない。 徹夜でカディス往復でヒラルダの塔に登り、自分がもうギリギリ状態。 さらに昼食でお客様たちと同席するよう言われ、 「お好きでしょ?いけそうだもんね。」なんて言われ、赤ワインをフルボトル。 「寝てないんで」と言えず、間違っても「飲めないんです、、、」なんてことも言えず、 飲みたい、、、というワクワク心が「ここで飲んだらヤバイだろ」という理性を上回り、 飲んじゃいました。そのあとまたマイクを握って、カディスまでしゃべることを知りながらも。 ちゃんと業務は達成。お客さんたちには私の中でボロボロの格闘状態というのは 気づかれていないはず。 そのあとカディスの港から一人で帰って来るのは、ま、どうにでもなるだろう、、、と。 で、どうにでもなりました。無事に自宅到着。 途中、帰路では運転しながら写真まで撮っちゃいましたから。 ヘレスを通過するときには飛行機が着陸しかけていたので、パチっと。 途中、夕日が地平線に沈んだり、なかなか満喫のセビージャ〜カディス2往復でした。 途中、何度も頭をよぎったのは、 そういえばここんところ立て続けに私は保険に入れられてたぞ。。。。と。 まず銀行が、死亡したときの生命保険を強制的に私のみ入れたのでした。 住宅ローンもあとちょっと残っているけれど、車のローンもあるし、 最近金銭的にピンチの我が家に不安を感じたのか、 私が生命保険に入らなければいけないとのことでした。 でも掛け金を最少額にしたら、年間1万2千円くらいと安くて、 でも私が仮に死んだとしても家族が受け取る金額は380万円だそう。。。 なんか私に値段がつけられた気分ですが、私380万円?ちょっと安すぎない? で、何年後に死んでも受取額が380万円。一律。 積み立てではなく掛け捨てだそうです。 夫のほうが死ぬ確立高いと思ってるので、夫こそ入るべきじゃないの?! と聞くと、「やめとけ、やめとけ、男は掛け金高いんだ。 しかも彼は障害者だから、掛け金がものすごい高くなるからやめとけ。」で終わり。 どのように高いとか、そういう説明は、なし。 さすが銀行の担当者が知り合いと言うだけあって、いつも適当。 で、その前に、車の保険会社に用があって行った時に、 死亡した際の葬式代、墓代、などの保険を勧められたのでした。 只今キャンペーン中ということで、年間6千円ほど払うだけで、 一家全員を対象とし、 死んだときの経費を全て保険でカバーしてくれるというものでした。
ミサまでやってくれるのだそう。 「今のところ、まだ死ぬ予定ないし、、、 というのと、私たち日本人なので、夫とそういう話したことないけれど、 日本へ運ぶとか言うかも知れないので、一度夫と話してみてからにします。」 と、保険会社の建物を出て道を歩いていると、 「ちょっとー!」と、保険会社の人が追っかけてきたのでした。 「外国で死んでも希望の国まで遺体を運んだりするのもカバーする契約内容です。 日本へ運びたければその費用も保険でカバーできます。」 と上司に言われたらしく、 道を走って私を探しに来たほど熱心に対応してくれてるし、 ま、もしかしたら意外と近々死んじゃったりするかもしれないし、ま、入っておくか。 とその保険に入ったのもまだ最近の話。 こういう、死亡関係の保険に立て続けに入る運命となった矢先だったので、 まさか、、、と思ったのですが、大丈夫でしたー。
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