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自転車専用道路が2年前からセビージャに存在しはじめ、 自転車が車の邪魔をして走るのがかなり減りました。 でもまだ、バイク、馬車、荷車、などといったものが車輌扱いで、 細い道を走るので、馬の後ろについてしまった車は馬の速度で走ることになります。 私もそうなってしまったので、カメラ出して、写真撮るほどの余裕で、 のろのろ運転させられてました。 今日はたまたま友人の車を運転中でした。 そう、まだ戻ってこないのです、私の車。もう半年経ちます。 ただただごゆっくりされてるだけで、現在進行形の事件ですが、 もうなんだかんだで半年ですよ!もうこれ以上待たなくてもいいと思うのです。 私は十分に待った!!! 来週日本へ行ってしまうので、9月にまた戻ってきたら、 本格的にキレようかと思ってます。計画的にキレルってのもおかしな話ですが。 しかも切れたって何もならないこともわかっているのですが・・・。 裁判に持ち込むのもエネルギーが要ることで、時間が解決してくれるものなら、 そのままにしておこうと思っているのですが、もう黙っていられません。 半年間、車を失った状態で、バス生活。 車の登録が商業用でない限り、いくら先方が加害者と認めた事故でも、 代車は出さないのだそうです。 バス停まで歩いたりするので、かなり車の生活より、時間とエネルギーが消耗します。 おかげさまで、最近皆に「なんか、やせた?」と言われます。 こちらは子供についていくのに必死で、とにかく食べろ!と思っているので、 限りなく食べているので、決してやせたわけではなく、 やつれてる・・・・のです。ベビーカーで、バスに乗り込み、買出しに出かけます。 不景気のせいでしょうけれど、近所のスーパーも突然つぶれたので、 バスでショッピングセンターまでお買い物です。 買い物の荷物が多いと、バスの乗り降りも面倒なので、歩いてしまいます。 なのでゲロゲロ・・・なのでしょう。やつれてるはずです。 しかし、警察の保険と闘う準備もできました。9月に開始しようと思います。 そういわれてみれば、ぜんぜん困ることもないので放っておいてますが、 電話局の登録の私の名前、間違っているんです。15年以上前から。 関係ないSの文字が入り込んでいて、電話局の人は、そのSの字を含めて、 私を呼びます。無理な発音なのですが、中国人とか、どうやって読むのか 難しい名前などたくさん存在してますから、 私の名前の関係ないところにSが入ったって頑張って呼びます。 毎回、何かのついでに「あ、そういえば私の名前、間違ってます・・・」と言ってみます。 「直します」と毎回言われます。「直しました。」とも言われます。 そんなことが何百回。15年ほど経ってます。いまだにSが入ってます。 なので、たまに勧誘の電話などがかかってきたときにSの文字をいれて、 無理な名前にして呼んでくる人は「電話帳から探してきたなー」と判ります。
妙な蒸し暑い暑さです。 本日は、スーパーで買い物をしたあと、かき氷を食べました。 夏の時期は、カフェテリアではどこでもほとんど扱ってますが、 レモン味が一般的で、たまにオレンジやイチゴ味を扱っているところもあります。 先日、駅のバルではコーヒー味のかき氷も食べました。 スペインのかき氷のスタイルは、 氷とシロップを混ぜて分離せずに保ち、機械が常に混ぜている状態で、 ストローで飲むものです。 「グラニサード」と言います。 日本のかき氷とはスタイルが違います。 あ、そういえば私、日本のかき氷の機械を持っていたことを思い出しました。 今までここ数年、すっかりしまいこんだまま忘れてました。 フラメンコ留学生が帰国する前にくれたもので、 フラメンコ留学時に日本から持ってきたものがかき氷の機械!ってのもすごいなあ、と思いますが。 かなりかさばるのに・・・・。
デパートのカフェテリアのショーケースに置かれている菓子パンたちは、 どれもみな、おいしくなさそう。。。で、実際に、おいしくないです。
セビージャの村で、 数年間、一室に閉じ込められた状態で、全く光を浴びることなく、 換気されることなく、人生を送っていた犬が救助されたのだそうです。 ドラッグ漬けの飼い主が家を放棄し、犬がそのまま残されたのだそうで、 一度犬も脱出を試みたところ、後ろ足を負傷し、 下半身付随になったまま閉じ込められていた状態で数年間経っていたのだそうです。 救出されたときには、数キロの汚れた毛に覆われ、本格的なレゲエ状態で、 皮膚だか毛だかもわからず、 皮膚も砂のような妙な質になってるとのことです。 換気なく光を一切浴びなかったことが原因かと思われているようですが。 ライタンと命名され、さっぱりと散髪され、報道されてました。 最初写真を見たときには、化石でも発掘されたニュースかと思いました。 このライタンが、新しい幸せな人生のレールで再出発し、 早く過去を忘れて、楽しく第2の人生を満喫してくれることを願います。 犬たちは、過去の不幸をどのくらい引きずるものなのでしょうかね? うちの、もと道端生活出身のエドゥーとトポは、 今ではまるで生まれたときから皇族だったかのような勘違いしてますが。 生まれたときからお坊ちゃま育ちのウゴは、 やっぱりエドゥーやトポはとても及ばない別格の品があります。 特別な学校教育も受けましたし、ボンボンです。かなりお金もかけてきました。 ウゴのみ保険だって入ってます。(狩猟犬の種なので国の義務なのですが) ただ現在は、耳の怪我手術後、「エリザベス襟」と日本では呼ばれていると思うのですが、 こちらではラッパと言われる、傷口を舐めないための壁をつけられてます。 耳が痛(いた)タタタ・・・状態です。 ウゴの場合、生まれつき鼓膜がなく、耳が聞こえない犬なので、 このラッパがついたことによって体の幅が広くなったことをまるで計算していなく、 ガンガンぶつけて騒音を発してます。耳が聞こえないので、 本人には騒音が邪魔にもならないようですが、 周りは何事か?!と驚くような爆発音のような音も聞こえてきます。 そのラッパ姿は、ラッパの大きさを通り越し、まるで大きな花束みたいで、かわいいです。
8月に入ったウイークデーです。 工場関係はほぼすべてに近く、1ヶ月のバケーションに入って、 完全に生産をストップしている小企業、 ローテーションで順番に1ヶ月間の休みに入っている中企業、 いろいろあります。 スペインには、雇用者は年間で1ヶ月間のバケーションを与えられなければならない、 という法律があるのだそうで、 8月、1ヶ月間、丸々休むところも多いですが、 夏半月、冬半月、と2分割して休むところもあるそうです。 「日本は1ヶ月間なんて休めないよー」と言うと、 「日本人は VERANEAR しないのか?」と聞かれました。 VERANEAR という動詞は、VERANO(夏)、VERANEO(避暑)の類ですが、 日本語にすると「夏休みを避暑地で過ごす」みたいな意味になります。 長すぎ! 日本語でいう「夏休み」だと、ただ閉まってる、とか、稼動してない、とか、 働いていない、という内容を示す言葉になるかと思うのですが、 スペイン語のVERANEAR の言葉には、 避暑地に移動していて、ゆっくりまったりとすごしていなければならないのです。 日本語で「バケーション」というと、 その中に活動的な躍動感というか、動きが見られるのですが、 スペイン語のには、まったりと、のんびりと、リラックスしているスローなティエンポが そこに存在してます。 やっぱり私は日本人なので、どうも忙しく動き回る習性にあります。 貧乏暇なし、と言う言葉はピッタリはまってるのですが、 スペイン人は、貧乏なのにみな余裕なんです。 これってすごく魅力的です。 金持ちが余裕あるのはあたりまえなのですが、 貧乏なのに、あの余裕っぷりは見習うべきだと思うのです。 すごく幸せに満ちて生活しているように見受けられます。 本日の写真は、空。稀な模様の雲だったので。
1999年夏にセビージャで行われた世界陸上の時に造られた競技場は、 最近ではマドンナのコンサートが行われたりしたものの、 一般的には大規模なサッカーの試合やテニスの試合などのスポーツ競技に使われます。 今日は、サッカーのピースカップの決勝戦がここで行われました。 決勝で盛り上がるはずだったレアルマドリーが準決勝で負けてしまったため、 決勝戦は、レアルマドリーを破ったイタリアのユベントゥスと、 イギリスのアストンビラの対決。 延長戦、さらにPKの末、アストンビラの優勝となりました。
私はサッカーの熱狂的なファンでもないため、 自らサッカー場に観にいくことなどあり得ないのですが、 過去にサッカー場に入ったり、観戦したのはすべて仕事がらみ。 今回もそうでした。 なので試合よりもマンウオッチングのほうが主になってしまうのですが、 いつも敵対心むき出しの、セビージャを二分するセビージャとべティスのサポーターが、 一緒にそれぞれの自分のチームのユニホームを着たりグッズを着用しての仲良し観戦。 外国チームの試合になってしまったので、 6万5千人収容の会場は、千人いた?くらいの閑古鳥が鳴いてる状態でした。
警察も皆一列に並んで、腕を組んで足を肩幅ほどに開いて仁王立ちで観戦。 あのスタイルは決まりがあるのでしょうか? 一列に並んで試合を見ていた警官たちの立つ姿は、100%揃ってました。 安全のために、サッカー場の入場は、 持ち込むミネラルウオーターはキャップが入り口で没収されます。 会場内で購入しても、ふたが開けられてふたなしで渡されます。 ビールの販売はノンアルコールのみ。 購入時にプシュッと口を開けられます。
正確な理由は知りませんが、 お水のふたあたりは、白熱したときに気軽に投げられるからでしょうか? 私物を投げつけるほどのモラルに欠けた人は少ないと言うことなのでしょうか? なんて思いました。 こんなに暑い土地なので、試合開始は涼しくなってきた夜の10時。 延長戦になったので、終了は夜0時半を過ぎてました。
ユベントゥスの有名なキーパーと聞いたので、試合前に写真とっておきました。
8月末まで夏のバーゲンが続いていて、 お安く買った娘の靴、カンペルは、なかなかの掘り出し物。 シンデレラのように、たった一足があまって売られていて、 ちょうど娘のサイズだったので買ったのが、これ。 どんなに小さなものなのかを示すために、 A4サイズのファイルの上に置いてみました。
右足はワンワン。左足はニャーニャー。この非対称なところが超カンペル。 スペインの靴として今では世界中で愛されているこのブランド。 ワンワンとニャーニャーのついた靴を最近履き続けていたので、 アウトレットで見つけたサラ(日本でいうところのザラ)で、 4ユーロに値下げしたピンクの靴を買ってあげました。 履かせようとしたら、意地でも履かない!と足をばたつかせるのです。 えっ?なぜ?と何度トライしても絶対に履かないのです。 まさかと思い、ワンワンとニャーニャーの靴にしてみたら、 すんなり履くので、うわあ、好みというものが出てきたのか・・・と驚きです。 さて、この4ユーロ靴をどうしようか、と考え、 ちょうど持っていたアンパンマン(娘はアパチャンと呼んでいますが)のボタンを縫い付けてみました。 そしたら、すんなりと履いたのです。 あーよかった。ほっ。 いつもアンパンマン人形を抱えて歩いている娘に、 スペイン人たちは「これ誰?」と娘に尋ねると、 「アパチャン!」と答えます。 困ったスペイン人に「こう見えてもこれって日本のヒーローです。」 と言ってみます。 「うん、わかる。この着てるマントがヒーローを物語ってるよ。」と言ってくれます。 ヒーローにはマントが必要なようです。 そういえばスーパーマンにもありましたね。
野良猫一家発見! 誰かがご飯をあげに通ってくるらしく、 食料はそろっている様子。 子猫が2匹出てきました。 兄弟なのか姉妹なのか・・・。 ぜんぜん違う色してるけど。 そこに母猫を思われる大き目のが出てきて、 母にしてはちょっとスリムに見えます。 やっぱり野良猫生活は厳しいのでしょうか。 母猫もまた子猫とは違う色。 まるでベネトン世界。
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